労働基準法・労働安全衛生法

社会保険労務士試験労働基準法・労働安全衛生法」の問題

労働基準法・労働安全衛生法労働基準法・労働安全衛生法難易度:hard
労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第百七十七条(矢板、ロッド等との連結)「事業者はくい抜機又はボーリングマシンの巻上げ用ワイヤロープ滑車装置等」、第三百十八条(発破の作業の基準)「電気雷管によつたときは発破母線を点火器から取り外しその端を短絡させて」、第五十二条の二(面接指導の対象となる労働者の要件等)「事業者は第一項の超えた時間の算定を行つたときは速やかに同項の超えた時」、第五百七十五条の十一(把握及び記録)「事業者は土石流危険河川において建設工事の作業を行うときは作業開始時に」、第四十四条(定期健康診断)「第一項第三号に掲げる項目聴力の検査に限るは四十五歳未満の者要件及び四」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1労働安全衛生規則の第三百十八条(発破の作業の基準)については、電気雷管によつたときは、発破母線を点火器から取り外し、その端を短絡させておき、かつ、再点火できないように措置を講じ、その後二十分以上経過した後でなければ、火薬類の装塡箇所に接近しないこと。
2労働安全衛生規則の第五十二条の二(面接指導の対象となる労働者の要件等)については、事業者は、第一項の超えた時間の算定を行つたときは、速やかに、同項の超えた時間が五月当たり八十時間を超えた労働者に対し、当該労働者に係る当該超えた時間に関する情報を通知しなければならない。
3労働安全衛生規則の第五百七十五条の十一(把握及び記録)については、事業者は、土石流危険河川において建設工事の作業を行うときは、作業開始時にあっては当該作業開始前一時間における降雨量を、作業開始後にあっては一時間ごとの降雨量を、それぞれ雨量計による測定その他の方法により把握し、かつ、記録しておかなければならない。
4労働安全衛生規則の第四十四条(定期健康診断)については、第一項第三号に掲げる項目(聴力の検査に限る。)は、四十五歳未満の者(四十歳及び四十歳の者を除く。)については、同項の規定にかかわらず、医師が適当と認める聴力(千ヘルツ又は四千ヘルツの音に係る聴力を除く。)の検査をもって代えることができる。
5労働安全衛生規則の第百七十七条(矢板、ロッド等との連結)については、事業者は、くい抜機又はボーリングマシンの巻上げ用ワイヤロープ、滑車装置等については十分な強度を有するシャックル、つかみ金具、ホイスティングスイベル等を用いて、くい、矢板、ロッド等と確実に連結しておかなければならない。
正解
5.労働安全衛生規則の第百七十七条(矢板、ロッド等との連結)については、事業者は、くい抜機又はボーリングマシンの巻上げ用ワイヤロープ、滑車装置等については十分な強度を有するシャックル、つかみ金具、ホイスティングスイベル等を用いて、くい、矢板、ロッド等と確実に連結しておかなければならない。

労働安全衛生規則の第百七十七条(矢板、ロッド等との連結)の根拠文では、該当箇所が「十分」である。

?選択肢ごとの解説

1 ×労働安全衛生規則の第三百十八条(発破の作業の基準)では「二十分」ではなく「五分」とされる。
2 ×労働安全衛生規則の第五十二条の二(面接指導の対象となる労働者の要件等)では「五月」ではなく「一月」とされる。
3 ×労働安全衛生規則の第五百七十五条の十一(把握及び記録)では「一時間」ではなく「二十四時間」とされる。
4 ×労働安全衛生規則の第四十四条(定期健康診断)では「四十歳」ではなく「三十五歳」とされる。
5 ○労働安全衛生規則の第百七十七条(矢板、ロッド等との連結)の根拠文では、該当箇所が「十分」である。

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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-roki_an-ei-t-0180

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