労働基準法・労働安全衛生法

社会保険労務士試験労働基準法・労働安全衛生法」の問題

労働基準法・労働安全衛生法労働基準法・労働安全衛生法難易度:normal
労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第五百三十九条の三(メインロープ等の強度等)「事業者はメインロープライフラインこれらを支持物に緊結するための緊結具」、第三百二十二条(地下作業場等)「これらのガスの濃度が爆発下限界の値の要件以上であることを認めたときは」、第三百八十九条の八「事業者は前項の場合において当該ずい道等の内部における可燃性ガスの濃度」、第五十二条の二(面接指導の対象となる労働者の要件等)「事業者は第一項の超えた時間の算定を行つたときは速やかに同項の超えた時」、第二百二十八条(定期自主検査)「事業者は電気機関車蓄電池機関車電車蓄電池電車内燃機関車内燃動車蒸気機」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1労働安全衛生規則の第三百二十二条(地下作業場等)については、これらのガスの濃度が爆発下限界の値の二十パーセント以上であることを認めたときは、直ちに、作業従事者を安全な場所に退避させ、及び火気その他点火源となるおそれがあるものの使用を停止し、かつ、通風、換気等を行うこと。
2労働安全衛生規則の第三百八十九条の八については、事業者は、前項の場合において、当該ずい道等の内部における可燃性ガスの濃度が爆発下限界の値の八パーセント未満であることを確認するまでの間、関係する作業従事者以外の者が当該ずい道等の内部に立ち入ることについて、禁止する旨を見やすい箇所に表示することその他の方法により禁止するとともに、表示以外の方法により禁止したときは、当該ずい道等の内部が立入禁止である旨を見やすい箇所に表示しなければならない。
3労働安全衛生規則の第五十二条の二(面接指導の対象となる労働者の要件等)については、事業者は、第一項の超えた時間の算定を行つたときは、速やかに、同項の超えた時間が十月当たり八十時間を超えた労働者に対し、当該労働者に係る当該超えた時間に関する情報を通知しなければならない。
4労働安全衛生規則の第二百二十八条(定期自主検査)については、事業者は、電気機関車、蓄電池機関車、電車、蓄電池電車、内燃機関車、内燃動車、蒸気機関車及び巻上げ装置(以下この款において「電気機関車等」という。)については、三十年以内ごとに一回、定期に、当該電気機関車等の各部分の異常の有無について自主検査を行なわなければならない。
5労働安全衛生規則の第五百三十九条の三(メインロープ等の強度等)については、事業者は、メインロープ、ライフライン、これらを支持物に緊結するための緊結具、身体保持器具及びこれをメインロープに取り付けるための接続器具(第五百三十九条の五第二項第四号及び第五百三十九条の九において「メインロープ等」という。)については、十分な強度を有するものであって、著しい損傷、摩耗、変形又は腐食がないものを使用しなければならない。
正解
5.労働安全衛生規則の第五百三十九条の三(メインロープ等の強度等)については、事業者は、メインロープ、ライフライン、これらを支持物に緊結するための緊結具、身体保持器具及びこれをメインロープに取り付けるための接続器具(第五百三十九条の五第二項第四号及び第五百三十九条の九において「メインロープ等」という。)については、十分な強度を有するものであって、著しい損傷、摩耗、変形又は腐食がないものを使用しなければならない。

労働安全衛生規則の第五百三十九条の三(メインロープ等の強度等)の根拠文では、該当箇所が「十分」である。

?選択肢ごとの解説

1 ×労働安全衛生規則の第三百二十二条(地下作業場等)では「二十パーセント」ではなく「三十パーセント」とされる。
2 ×労働安全衛生規則の第三百八十九条の八では「八パーセント」ではなく「三十パーセント」とされる。
3 ×労働安全衛生規則の第五十二条の二(面接指導の対象となる労働者の要件等)では「十月」ではなく「一月」とされる。
4 ×労働安全衛生規則の第二百二十八条(定期自主検査)では「三十年以内」ではなく「三年以内」とされる。
5 ○労働安全衛生規則の第五百三十九条の三(メインロープ等の強度等)の根拠文では、該当箇所が「十分」である。

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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-roki_an-ei-t-0055

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