労働保険徴収法
社会保険労務士試験「一般保険料・メリット制」の問題
労働保険徴収法の「メリット適用後の差額の精算」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1政府は、引き上げられた労働保険料の額と確定保険料の額との差額を徴収するものとされている。
2有期事業のメリット制により増減されるのは、その事業の一般保険料に係る確定保険料の額であるとされる。
3収支の割合の算定上、特定疾病にかかった者に係る保険給付の額は保険給付の額から除かれる。
4差額を徴収する場合には、通知等に関する第十七条第二項の規定が準用されるものとされている。
5労働保険料の額を引き下げた場合の差額は還付のみが認められ、未納の徴収金への充当はできない。
正解
5.労働保険料の額を引き下げた場合の差額は還付のみが認められ、未納の徴収金への充当はできない。
第二十条第三項の「未納の労働保険料その他この法律の規定による徴収金に充当し、又は還付するものとする」に反する記述である。
?選択肢ごとの解説
1 ×第二十条第三項のとおり正しい。
2 ×第二十条第一項のとおり正しい。
3 ×第二十条第一項第一号のとおり正しい。
4 ×第二十条第四項のとおり正しい。
5 ○第二十条第三項の「未納の労働保険料その他この法律の規定による徴収金に充当し、又は還付するものとする」に反する記述である。
労働保険徴収法の他の問題
労働保険徴収法の「一般保険料の額の算定方法」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。労働保険徴収法の「賃金総額の原則と特例」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。労働保険徴収法の「一般保険料に係る保険料率の構成」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。労働保険徴収法の「労災保険率の決定」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。労働保険徴収法の「雇用保険率の構成」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。労働保険徴収法の「継続事業のメリット制」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。労働保険徴収法の「労災保険率の特例(特例メリット制)」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。労働保険徴収法の「有期事業の確定保険料の特例」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-choshu-t-0030
