労働基準法・労働安全衛生法
社会保険労務士試験「労働基準法・労働安全衛生法」の問題
労働基準法・労働安全衛生法の「年次有給休暇」を中心とする次の記述のうち、正しいものはどれか。
1労働時間の原則については、労働時間の原則は、休憩時間を除き一週間四十四時間、一日八時間を超えなければ常に適法であるというものである。
2休憩時間については、労働時間が六時間を超える場合でも、終業後にまとめて四十五分の休憩相当時間を与えれば足りる。
3休日については、休日は毎月少なくとも一回あれば足り、四週間を通じ二日以上あれば週休の原則を満たす。
4年次有給休暇については、雇入れの日から六箇月継続勤務し、全労働日の八割以上出勤した労働者には、十労働日の年次有給休暇を与えなければならない。
5解雇予告については、使用者が労働者を解雇しようとする場合、十四日前に予告すれば、平均賃金の支払は不要である。
正解
4.年次有給休暇については、雇入れの日から六箇月継続勤務し、全労働日の八割以上出勤した労働者には、十労働日の年次有給休暇を与えなければならない。
第三十九条の根拠文は「使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。」であり、選択肢4の記述と一致する。
?選択肢ごとの解説
1 ×一週間の原則は四十時間であり、四十四時間は一般原則ではない。
2 ×休憩は労働時間の途中に与える必要があり、終業後にまとめることはできない。
3 ×原則は毎週一回であり、変形的に扱う場合も四週間を通じ四日以上が必要である。
4 ○第三十九条の根拠文は「使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。」であり、選択肢4の記述と一致する。
5 ×解雇予告は少なくとも三十日前であり、十四日前では足りない。
労働基準法・労働安全衛生法の他の問題
労働基準法・労働安全衛生法の「解雇予告」を中心とする次の記述のうち、正しいものはどれか。労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第五百九十条(騒音の測定等)「事業者は前項の規定による測定を行つたときはその都度…労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第百六十四条(主たる用途以外の使用の制限)「ワイヤロープ一よりの間において素線フ…労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第二百二十九条「事業者は電気機関車等については要件ごとに一回定期に次の事項につい…労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第百十六条「第五十五条の規定に違反したときは当該違反行為をした者は要件以下の拘禁…労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第二百条(道床)「事業者は車両重量五トン以上の動力車を運転する軌道のうち道床が砕…労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第百五十一条の十二(車両系荷役運搬機械等の移送)「道板を使用するときは要件な長さ…労働基準法・労働安全衛生法の横断問題として、第五十三条(健康管理手帳の交付)「三石綿等を取り扱う作業前号の作業を除くに要件以…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-roki_an-ei-t-0004
