国民年金法

社会保険労務士試験国民年金法」の問題

国民年金法国民年金法難易度:hard
国民年金法の「老齢基礎年金」を中心とする次の記述のうち、正しいものはどれか。
1国民年金の目的については、国民年金は、国民の失業に関する給付を行う制度であり、老齢、障害又は死亡に関する給付は行わない。
2第一号被保険者については、第一号被保険者は、日本国内に住所を有する十五歳以上七十五歳未満の者すべてをいう。
3第三号被保険者については、第三号被保険者は、配偶者の収入により生計を維持していなくても、婚姻していれば年齢を問わず該当し、第二号被保険者の配偶者であることも問われない。
4老齢基礎年金については、老齢基礎年金は、保険料納付済期間又は保険料免除期間を有する者が六十五歳に達したときに支給される。
5障害基礎年金については、障害基礎年金に関する障害等級は一級から三級まであり、三級でも当然に障害基礎年金が支給される。
正解
4.老齢基礎年金については、老齢基礎年金は、保険料納付済期間又は保険料免除期間を有する者が六十五歳に達したときに支給される。

第二十六条の根拠文は「老齢基礎年金は、保険料納付済期間又は保険料免除期間を有する者が六十五歳に達したときに支給する。」であり、選択肢4の記述と一致する。

?選択肢ごとの解説

1 ×国民年金は老齢、障害又は死亡に関して必要な給付を行う制度である。
2 ×第一号被保険者は二十歳以上六十歳未満で、第二号・第三号に該当しない者である。
3 ×第三号被保険者には生計維持関係と二十歳以上六十歳未満という要件がある。
4 ○第二十六条の根拠文は「老齢基礎年金は、保険料納付済期間又は保険料免除期間を有する者が六十五歳に達したときに支給する。」であり、選択肢4の記述と一致する。
5 ×障害基礎年金の障害等級は一級及び二級であり、三級は含まれない。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。

社会保険労務士試験の全問を一問ごとにAI解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-kunen-t-0004

【社会保険労務士試験】国民年金法の問題と解答・解説|ukamiru 過去問