国民年金法
社会保険労務士試験「国民年金法」の問題
国民年金法の「障害基礎年金」を中心とする次の記述のうち、正しいものはどれか。
1国民年金の目的については、国民年金は、国民の失業に関する給付を行う制度であり、老齢、障害又は死亡に関する給付は行わない。
2第一号被保険者については、第一号被保険者は、日本国内に住所を有する十五歳以上七十五歳未満の者すべてをいう。
3第三号被保険者については、第三号被保険者は、配偶者の収入により生計を維持していなくても、婚姻していれば年齢を問わず該当し、第二号被保険者の配偶者であることも問われない。
4老齢基礎年金については、老齢基礎年金は、保険料納付済期間等の有無にかかわらず、六十歳に達したすべての者に自動的に支給される。
5障害基礎年金については、障害基礎年金に関する障害等級は、障害の程度に応じて重度のものから一級及び二級とされる。
正解
5.障害基礎年金については、障害基礎年金に関する障害等級は、障害の程度に応じて重度のものから一級及び二級とされる。
第三十条の根拠文は「障害等級は、障害の程度に応じて重度のものから一級及び二級とする。」であり、選択肢5の記述と一致する。
?選択肢ごとの解説
1 ×国民年金は老齢、障害又は死亡に関して必要な給付を行う制度である。
2 ×第一号被保険者は二十歳以上六十歳未満で、第二号・第三号に該当しない者である。
3 ×第三号被保険者には生計維持関係と二十歳以上六十歳未満という要件がある。
4 ×老齢基礎年金は保険料納付済期間又は免除期間等を有し、六十五歳に達したことが基本である。
5 ○第三十条の根拠文は「障害等級は、障害の程度に応じて重度のものから一級及び二級とする。」であり、選択肢5の記述と一致する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-kunen-t-0005
