国民年金法

社会保険労務士試験国民年金法」の問題

国民年金法国民年金法難易度:normal
国民年金法の「第三号被保険者」を中心とする次の記述のうち、正しいものはどれか。
1国民年金の目的については、国民年金は、国民の失業に関する給付を行う制度であり、老齢、障害又は死亡に関する給付は行わない。
2第一号被保険者については、第一号被保険者は、日本国内に住所を有する十五歳以上七十五歳未満の者すべてをいう。
3第三号被保険者については、第三号被保険者は、第二号被保険者の配偶者で、主としてその収入により生計を維持する二十歳以上六十歳未満の者である。
4老齢基礎年金については、老齢基礎年金は、保険料納付済期間等の有無にかかわらず、六十歳に達したすべての者に自動的に支給される。
5障害基礎年金については、障害基礎年金に関する障害等級は一級から三級まであり、三級でも当然に障害基礎年金が支給される。
正解
3.第三号被保険者については、第三号被保険者は、第二号被保険者の配偶者で、主としてその収入により生計を維持する二十歳以上六十歳未満の者である。

第七条の根拠文は「第二号被保険者の配偶者であって主として第二号被保険者の収入により生計を維持するもののうち二十歳以上六十歳未満のものを第三号被保険者とする。」であり、選択肢3の記述と一致する。

?選択肢ごとの解説

1 ×国民年金は老齢、障害又は死亡に関して必要な給付を行う制度である。
2 ×第一号被保険者は二十歳以上六十歳未満で、第二号・第三号に該当しない者である。
3 ○第七条の根拠文は「第二号被保険者の配偶者であって主として第二号被保険者の収入により生計を維持するもののうち二十歳以上六十歳未満のものを第三号被保険者とする。」であり、選択肢3の記述と一致する。
4 ×老齢基礎年金は保険料納付済期間又は免除期間等を有し、六十五歳に達したことが基本である。
5 ×障害基礎年金の障害等級は一級及び二級であり、三級は含まれない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-kunen-t-0003

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