健康保険法

社会保険労務士試験健康保険法」の問題

健康保険法健康保険法難易度:easy
健康保険法の横断問題として、第四十三条(改定)「保険者等は被保険者が現に使用される事業所において継続した要件各月とも」、第二百九条「事業主以外の者が正当な理由がなくて第百九十八条第一項の規定による当該」、第二百十五条「医師歯科医師薬剤師若しくは手当を行った者又はこれを使用する者が第六十」、第九十九条(傷病手当金)「被保険者任意継続被保険者を除く第百二条第一項において同じが療養のため」、第百三十条(入院時食事療養費)「日雇特例被保険者療養病床への入院及びその療養に伴う世話その他の看護で」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1健康保険法の第二百九条については、事業主以外の者が、正当な理由がなくて第百九十八条第一項の規定による当該職員の質問に対して、答弁せず、若しくは虚偽の答弁をし、又は同項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避したときは、三月以下の拘禁刑又は三十万円以下の罰金に処する。
2健康保険法の第四十三条(改定)については、保険者等は、被保険者が現に使用される事業所において継続した三月間(各月とも、報酬支払の基礎となった日数が、十七日以上でなければならない。)に受けた報酬の総額を三で除して得た額が、その者の標準報酬月額の基礎となった報酬月額に比べて、著しく高低を生じた場合において、必要があると認めるときは、その額を報酬月額として、その著しく高低を生じた月の翌月から、標準報酬月額を改定することができる。
3健康保険法の第二百十五条については、医師、歯科医師、薬剤師若しくは手当を行った者又はこれを使用する者が、第六十条第一項(第百四十九条において準用する場合を含む。)の規定により、報告若しくは診療録、帳簿書類その他の物件の提示を命ぜられ、正当な理由がなくてこれに従わず、又は同項の規定による当該職員の質問に対して、正当な理由がなくて答弁せず、若しくは虚偽の答弁をしたときは、百万円以下の過料に処する。
4健康保険法の第九十九条(傷病手当金)については、被保険者(任意継続被保険者を除く。第百二条第一項において同じ。)が療養のため労務に服することができないときは、その労務に服することができなくなった日から起算して一日を経過した日から労務に服することができない期間、傷病手当金を支給する。
5健康保険法の第百三十条(入院時食事療養費)については、日雇特例被保険者(療養病床への入院及びその療養に伴う世話その他の看護である療養を受ける際、十八歳に達する日の属する月の翌月以後である者(次条第一項において「特定長期入院日雇特例被保険者」という。)を除く。)が第六十三条第三項第一号又は第二号に掲げる病院又は診療所のうち自己の選定するものに受給資格者票を提出して、そのものから同条第一項第五号に掲げる療養の給付と併せて受けた食事療養に要した費用について、入院時食事療養費を支給する。
正解
2.健康保険法の第四十三条(改定)については、保険者等は、被保険者が現に使用される事業所において継続した三月間(各月とも、報酬支払の基礎となった日数が、十七日以上でなければならない。)に受けた報酬の総額を三で除して得た額が、その者の標準報酬月額の基礎となった報酬月額に比べて、著しく高低を生じた場合において、必要があると認めるときは、その額を報酬月額として、その著しく高低を生じた月の翌月から、標準報酬月額を改定することができる。

健康保険法の第四十三条(改定)の根拠文では、該当箇所が「三月間」である。

?選択肢ごとの解説

1 ×健康保険法の第二百九条では「三月」ではなく「六月」とされる。
2 ○健康保険法の第四十三条(改定)の根拠文では、該当箇所が「三月間」である。
3 ×健康保険法の第二百十五条では「百万円」ではなく「十万円」とされる。
4 ×健康保険法の第九十九条(傷病手当金)では「一日」ではなく「三日」とされる。
5 ×健康保険法の第百三十条(入院時食事療養費)では「十八歳」ではなく「六十五歳」とされる。

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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-kenpo-t-0157

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