健康保険法
社会保険労務士試験「健康保険法」の問題
健康保険法の横断問題として、第百三十七条(出産育児一時金)「日雇特例被保険者が出産した場合においてその出産の日の属する月の前要件」、第二十一条(役員)「監事は組合会において設立事業所の事業主の選定した組合会議員及び被保険」、第百三十八条(出産手当金)「出産育児一時金の支給を受けることができる日雇特例被保険者には出産の日」、第八十九条(指定訪問看護事業者の指定)「申請者が社会保険料について当該申請をした日の前日までに社会保険各法又」、第二百十二条「第百二十六条第一項の規定に違反して申請をせず又は第百六十九条第四項の」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1健康保険法の第百三十七条(出産育児一時金)については、日雇特例被保険者が出産した場合において、その出産の日の属する月の前四月間に通算して二十六日分以上の保険料がその者について納付されているときは、出産育児一時金として、第百一条の政令で定める金額を支給する。
2健康保険法の第二十一条(役員)については、監事は、組合会において、設立事業所の事業主の選定した組合会議員及び被保険者である組合員の互選した組合会議員のうちから、それぞれ十人を選挙する。
3健康保険法の第百三十八条(出産手当金)については、出産育児一時金の支給を受けることができる日雇特例被保険者には、出産の日(出産の日が出産の予定日後であるときは、出産の予定日)以前七日(多胎妊娠の場合においては、九十八日)から出産の日後五十六日までの間において労務に服さなかった期間、出産手当金を支給する。
4健康保険法の第八十九条(指定訪問看護事業者の指定)については、申請者が、社会保険料について、当該申請をした日の前日までに、社会保険各法又は地方税法の規定に基づく滞納処分を受け、かつ、当該処分を受けた日から正当な理由なく六月以上の期間にわたり、当該処分を受けた日以降に納期限の到来した社会保険料の全てを引き続き滞納している者であるとき。
5健康保険法の第二百十二条については、第百二十六条第一項の規定に違反して、申請をせず、又は第百六十九条第四項の規定に違反して、日雇特例被保険者手帳を提出しなかった者は、三万円以下の罰金に処する。
正解
1.健康保険法の第百三十七条(出産育児一時金)については、日雇特例被保険者が出産した場合において、その出産の日の属する月の前四月間に通算して二十六日分以上の保険料がその者について納付されているときは、出産育児一時金として、第百一条の政令で定める金額を支給する。
健康保険法の第百三十七条(出産育児一時金)の根拠文では、該当箇所が「四月間」である。
?選択肢ごとの解説
1 ○健康保険法の第百三十七条(出産育児一時金)の根拠文では、該当箇所が「四月間」である。
2 ×健康保険法の第二十一条(役員)では「十人」ではなく「一人」とされる。
3 ×健康保険法の第百三十八条(出産手当金)では「七日」ではなく「四十二日」とされる。
4 ×健康保険法の第八十九条(指定訪問看護事業者の指定)では「六月」ではなく「三月」とされる。
5 ×健康保険法の第二百十二条では「三万円」ではなく「三十万円」とされる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-kenpo-t-0156
