労働者災害補償保険法
社会保険労務士試験「労働者災害補償保険法」の問題
労働者災害補償保険法の横断問題として、第十五条(概算保険料の納付)「前項の規定による通知を受けた事業主は納付した労働保険料の額が同項の規」、第三十一条(労働保険料の負担)「日雇労働被保険者は前項の規定によるその者の負担すべき額のほか印紙保険」、第四十一条(時効)「労働保険料その他この法律の規定による徴収金を徴収し又はその還付を受け」、第二十一条(追徴金)「政府は事業主が第十九条第五項の規定による労働保険料又はその不足額を納」、第二十五条(印紙保険料の決定及び追徴金)「事業主が正当な理由がないと認められるにもかかわらず印紙保険料の納付を」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第三十一条(労働保険料の負担)については、日雇労働被保険者は、前項の規定によるその者の負担すべき額のほか、印紙保険料の額の二分の一の額(その額に三十円未満の端数があるときは、その端数は、切り捨てる。)を負担するものとする。
2労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第四十一条(時効)については、労働保険料その他この法律の規定による徴収金を徴収し、又はその還付を受ける権利は、これらを行使することができる時から二十年を経過したときは、時効によって消滅する。
3労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第十五条(概算保険料の納付)については、前項の規定による通知を受けた事業主は、納付した労働保険料の額が同項の規定により政府の決定した労働保険料の額に足りないときはその不足額を、納付した労働保険料がないときは同項の規定により政府の決定した労働保険料を、その通知を受けた日から十五日以内に納付しなければならない。
4労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第二十一条(追徴金)については、政府は、事業主が第十九条第五項の規定による労働保険料又はその不足額を納付しなければならない場合には、その納付すべき額(その額に千円未満の端数があるときは、その端数は、切り捨てる。)に百分の一を乗じて得た額の追徴金を徴収する。
5労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第二十五条(印紙保険料の決定及び追徴金)については、事業主が、正当な理由がないと認められるにもかかわらず、印紙保険料の納付を怠つたときは、政府は、厚生労働省令で定めるところにより、前項の規定により決定された印紙保険料の額(その額に千円未満の端数があるときは、その端数は、切り捨てる。)の百分の二十に相当する額の追徴金を徴収する。
正解
3.労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第十五条(概算保険料の納付)については、前項の規定による通知を受けた事業主は、納付した労働保険料の額が同項の規定により政府の決定した労働保険料の額に足りないときはその不足額を、納付した労働保険料がないときは同項の規定により政府の決定した労働保険料を、その通知を受けた日から十五日以内に納付しなければならない。
労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第十五条(概算保険料の納付)の根拠文では、該当箇所が「十五日以内」である。
?選択肢ごとの解説
1 ×労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第三十一条(労働保険料の負担)では「三十円」ではなく「一円」とされる。
2 ×労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第四十一条(時効)では「二十年」ではなく「二年」とされる。
3 ○労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第十五条(概算保険料の納付)の根拠文では、該当箇所が「十五日以内」である。
4 ×労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第二十一条(追徴金)では「百分の一」ではなく「百分の十」とされる。
5 ×労働保険の保険料の徴収等に関する法律の第二十五条(印紙保険料の決定及び追徴金)では「百分の二十」ではなく「百分の二十五」とされる。
労働者災害補償保険法の他の問題
労働者災害補償保険法の横断問題として、第五十条の三(延滞金)「前三項の規定によって計算した延滞金の額に要件未満の端数があると…労働者災害補償保険法の横断問題として、第二十八条(延滞金)「延滞金の計算において前二項の労働保険料の額に要件未満の端数がある…労働者災害補償保険法の横断問題として、第九条(給付基礎日額の特例)「厚生労働大臣は前二項の規定により自動変更対象額を変更する…労働者災害補償保険法の横断問題として、第四十一条(責任準備金の積立て等)「疾病入院日額疾病により入院した場合の要件当たり支払…労働者災害補償保険法の横断問題として、第十九条(葬祭料の支給)「前項の葬祭料の支給の請求は被認定者が死亡した時から要件を経過…労働者災害補償保険法の横断問題として、第二十条(決定の効力発生)「この場合においては当該措置を開始した日の翌日から起算して要…労働者災害補償保険法の横断問題として、第二十二条(印紙保険料の額)「この場合において同項の規定による変更のあつた日から要件に…労働者災害補償保険法の横断問題として、第二十一条(追徴金)「前項の規定にかかわらず同項に規定する労働保険料又はその不足額が要…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-rosai-t-0018
