国民年金法
社会保険労務士試験「国民年金法」の問題
国民年金法の横断問題として、第二十一条(年金の支払の調整)「同要件に対して厚生年金保険法による年金たる保険給付厚生労働大臣が支給」、第十九条(未支給年金)「未支給の年金を受けるべき同順位者が要件あるときはその一人のした請求は」、第四十二条「遺族基礎年金の受給権を有する子が要件ある場合においてその子のうち一人」、第百十一条の三「解散した国民年金基金又は国民年金基金連合会が正当な理由がなくて第九十」、第五十二条の二(支給要件)「死亡一時金は死亡日の前日において死亡日の属する月の前月までの第一号被」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1国民年金法の第十九条(未支給年金)については、未支給の年金を受けるべき同順位者が三十人以上あるときは、その一人のした請求は、全員のためその全額につきしたものとみなし、その一人に対してした支給は、全員に対してしたものとみなす。
2国民年金法の第四十二条については、遺族基礎年金の受給権を有する子が五百人以上ある場合において、その子のうち一人以上の子の所在が一年以上明らかでないときは、その子に対する遺族基礎年金は、他の子の申請によって、その所在が明らかでなくなつた時にさかのぼって、その支給を停止する。
3国民年金法の第百十一条の三については、解散した国民年金基金又は国民年金基金連合会が、正当な理由がなくて、第九十五条の二の規定による徴収金を督促状に指定する期限までに納付しないときは、その代表者、代理人又は使用人その他の従業者でその違反行為をした者は、三月以下の拘禁刑又は五十万円以下の罰金に処する。
4国民年金法の第二十一条(年金の支払の調整)については、同一人に対して厚生年金保険法による年金たる保険給付(厚生労働大臣が支給するものに限る。以下この項において同じ。)の支給を停止して年金給付を支給すべき場合において、年金給付を支給すべき事由が生じた日の属する月の翌月以降の分として同法による年金たる保険給付の支払が行われたときは、その支払われた同法による年金たる保険給付は、年金給付の内払とみなすことができる。
5国民年金法の第五十二条の二(支給要件)については、死亡一時金は、死亡日の前日において死亡日の属する月の前月までの第一号被保険者としての被保険者期間に係る保険料納付済期間の月数、保険料四分の一免除期間の月数の四分の三に相当する月数、保険料半額免除期間の月数の二分の一に相当する月数及び保険料四分の三免除期間の月数の四分の一に相当する月数を合算した月数が九月以上である者が死亡した場合において、その者に遺族があるときに、その遺族に支給する。
正解
4.国民年金法の第二十一条(年金の支払の調整)については、同一人に対して厚生年金保険法による年金たる保険給付(厚生労働大臣が支給するものに限る。以下この項において同じ。)の支給を停止して年金給付を支給すべき場合において、年金給付を支給すべき事由が生じた日の属する月の翌月以降の分として同法による年金たる保険給付の支払が行われたときは、その支払われた同法による年金たる保険給付は、年金給付の内払とみなすことができる。
国民年金法の第二十一条(年金の支払の調整)の根拠文では、該当箇所が「一人」である。
?選択肢ごとの解説
1 ×国民年金法の第十九条(未支給年金)では「三十人以上」ではなく「二人以上」とされる。
2 ×国民年金法の第四十二条では「五百人以上」ではなく「二人以上」とされる。
3 ×国民年金法の第百十一条の三では「三月」ではなく「六月」とされる。
4 ○国民年金法の第二十一条(年金の支払の調整)の根拠文では、該当箇所が「一人」である。
5 ×国民年金法の第五十二条の二(支給要件)では「九月」ではなく「三十六月」とされる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-kunen-t-0109
