厚生年金保険法
社会保険労務士試験「厚生年金保険法」の問題
厚生年金保険法の横断問題として、第十三条の六「調整額を計算する場合に生じる要件未満の端数の処理については政令で定め」、第六十五条の二「夫父母又は祖父母に対する遺族厚生年金は受給権者が要件に達するまでの期」、第十六条(納付の猶予の場合の加算金)「前各項の規定により計算した金額が要件未満であるときは加算金は徴収しな」、第七条の五「在職支給停止調整額及び調整額を計算する場合において生じる要件未満の端」、第十三条の五「当該老齢厚生年金の額の計算の基礎となる被保険者期間が要件以上であるこ」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1厚生年金保険法の第六十五条の二については、夫、父母又は祖父母に対する遺族厚生年金は、受給権者が七十歳に達するまでの期間、その支給を停止する。
2厚生年金保険法の第十三条の六については、調整額を計算する場合に生じる一円未満の端数の処理については、政令で定める。
3厚生年金保険法の第十六条(納付の猶予の場合の加算金)については、前各項の規定により計算した金額が三円未満であるときは、加算金は、徴収しない。
4厚生年金保険法の第七条の五については、在職支給停止調整額及び調整額を計算する場合において生じる五百円未満の端数の処理については、政令で定める。
5厚生年金保険法の第十三条の五については、当該老齢厚生年金の額の計算の基礎となる被保険者期間が三年以上であること。
正解
2.厚生年金保険法の第十三条の六については、調整額を計算する場合に生じる一円未満の端数の処理については、政令で定める。
厚生年金保険法の第十三条の六の根拠文では、該当箇所が「一円」である。
?選択肢ごとの解説
1 ×厚生年金保険法の第六十五条の二では「七十歳」ではなく「六十歳」とされる。
2 ○厚生年金保険法の第十三条の六の根拠文では、該当箇所が「一円」である。
3 ×厚生年金保険法の第十六条(納付の猶予の場合の加算金)では「三円」ではなく「百円」とされる。
4 ×厚生年金保険法の第七条の五では「五百円」ではなく「一円」とされる。
5 ×厚生年金保険法の第十三条の五では「三年」ではなく「四十四年」とされる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-konen-t-0092
