労働保険徴収法

社会保険労務士試験|「労働保険事務組合の認可の取消し」に関する

雇用保険法労働保険徴収法難易度:normal
労働保険徴収法の「労働保険事務組合の認可の取消し」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1労働保険事務組合が労働保険関係法令の規定に違反したときは、厚生労働大臣は認可を取り消さなければならない。
2労働保険事務組合の認可の取消しは、主たる事務所の所在地を管轄する都道府県労働局長が行うものとされている。
3労働保険事務の処理を怠った場合であっても、法令違反の事実がない限り、認可を取り消すことはできない。
4厚生労働大臣が認可を取り消そうとするときは、六十日前までに労働保険事務組合に予告しなければならない。
5労働保険事務の処理が著しく不当であると認めるときは、厚生労働大臣は、その認可を取り消すことができる。
正解
5.労働保険事務の処理が著しく不当であると認めるときは、厚生労働大臣は、その認可を取り消すことができる。

第三十三条第四項のとおり、その処理が著しく不当であると認めるときは、第二項の認可を取り消すことができる。

?選択肢ごとの解説

1 ×取消しは義務ではなく「できる」とされている。
2 ×認可の取消しを行うのは厚生労働大臣である。
3 ×処理を怠ったこと自体も認可の取消事由である。
4 ×予告の規定はない。六十日前は業務廃止の届出期限である。
5 ○第三十三条第四項のとおり、その処理が著しく不当であると認めるときは、第二項の認可を取り消すことができる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-choshu-t-0085

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