労働保険徴収法

社会保険労務士試験概算保険料」の問題

労働者災害補償保険法労働保険徴収法難易度:hard
労働保険徴収法の「概算保険料の算定基礎となる賃金総額」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1賃金総額に千円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てて概算保険料を算定することとされている。
2継続事業の一般保険料は、賃金総額の見込額に当該事業についての一般保険料率を乗じて算定することとされる。
3概算保険料の算定基礎は常に賃金総額の見込額であり、直前の保険年度の賃金総額が用いられることはない。
4その保険年度に使用するすべての労働者に係る賃金総額の見込額が概算保険料の算定の基礎となる。
5概算保険料は、その額その他厚生労働省令で定める事項を記載した申告書に添えて納付することとされる。
正解
3.概算保険料の算定基礎は常に賃金総額の見込額であり、直前の保険年度の賃金総額が用いられることはない。

第十五条第一項の「直前の保険年度に使用したすべての労働者に係る賃金総額」に反する記述である。

?選択肢ごとの解説

1 ×第十五条第一項のとおり正しい。
2 ×第十五条第一項第一号のとおり正しい。
3 ○第十五条第一項の「直前の保険年度に使用したすべての労働者に係る賃金総額」に反する記述である。
4 ×第十五条第一項第一号のとおり正しい。
5 ×第十五条第一項のとおり正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-choshu-t-0043

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