社会保険に関する一般常識

社会保険労務士試験社会保険に関する一般常識」の問題

社会保険に関する一般常識社会保険に関する一般常識難易度:normal
社会保険に関する一般常識の横断問題として、第百四条(許可の取消し等)「介護老人保健施設の開設者が第九十四条第三項第一号の厚生労働大臣が定め」、第二条(検討)「政府は我が国における急速な高齢化の進展等に伴い介護関係業務に係る労働」、第百八十九条(合議体)「保険審査会は会長被保険者を代表する委員及び市町村を代表する委員の全員」、第九十四条(開設許可)「申請者が保険料等について当該申請をした日の前日までに納付義務を定めた」、第七十八条の二(指定地域密着型サービス事業者の指定)「申請者と密接な関係を有する者地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1介護保険法の第二条(検討)については、政府は、我が国における急速な高齢化の進展等に伴い、介護関係業務に係る労働力への需要が増大していることに鑑み、この法律の公布後四十年を目途として、介護関係業務に係る労働力の確保のための方策について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。
2介護保険法の第百八十九条(合議体)については、保険審査会は、会長、被保険者を代表する委員及び市町村を代表する委員の全員並びに会長以外の公益を代表する委員のうちから保険審査会が指名する三人をもって構成する合議体で、審査請求(要介護認定又は要支援認定に関する処分に対するものを除く。)の事件を取り扱う。
3介護保険法の第百四条(許可の取消し等)については、介護老人保健施設の開設者が第九十四条第三項第一号の厚生労働大臣が定める者のうち法人でないものである場合において、その管理者が許可の取消し又は許可の全部若しくは一部の効力の停止をしようとするとき前五年以内に居宅サービス等に関し不正又は著しく不当な行為をした者であるとき。
4介護保険法の第九十四条(開設許可)については、申請者が、保険料等について、当該申請をした日の前日までに、納付義務を定めた法律の規定に基づく滞納処分を受け、かつ、当該処分を受けた日から正当な理由なく一月以上の期間にわたり、当該処分を受けた日以降に納期限の到来した保険料等の全てを引き続き滞納している者であるとき。
5介護保険法の第七十八条の二(指定地域密着型サービス事業者の指定)については、申請者と密接な関係を有する者(地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護に係る指定の申請者と密接な関係を有する者を除く。)が、第七十八条の十第二号から第五号までの規定により指定を取り消され、その取消しの日から起算して四十年を経過していないとき。
正解
3.介護保険法の第百四条(許可の取消し等)については、介護老人保健施設の開設者が第九十四条第三項第一号の厚生労働大臣が定める者のうち法人でないものである場合において、その管理者が許可の取消し又は許可の全部若しくは一部の効力の停止をしようとするとき前五年以内に居宅サービス等に関し不正又は著しく不当な行為をした者であるとき。

介護保険法の第百四条(許可の取消し等)の根拠文では、該当箇所が「五年以内」である。

?選択肢ごとの解説

1 ×介護保険法の第二条(検討)では「四十年」ではなく「一年」とされる。
2 ×介護保険法の第百八十九条(合議体)では「三人」ではなく「二人」とされる。
3 ○介護保険法の第百四条(許可の取消し等)の根拠文では、該当箇所が「五年以内」である。
4 ×介護保険法の第九十四条(開設許可)では「一月」ではなく「三月」とされる。
5 ×介護保険法の第七十八条の二(指定地域密着型サービス事業者の指定)では「四十年」ではなく「五年」とされる。

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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-shaichi-t-0038

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