厚生年金保険法
社会保険労務士試験「厚生年金保険法」の問題
厚生年金保険法の横断問題として、第八十七条(延滞金)「督促状に指定した期限までに保険料を完納したとき又は前三項の規定によっ」、第五十八条(受給権者)「被保険者であつた者が被保険者の資格を喪失した後に被保険者であつた間に」、第十一条の六「調整額坑内員船員の調整額及び基礎年金を受給する坑内員船員の調整額を計」、第五十七条(障害手当金の額)「障害手当金の額は第五十条第一項の規定の例により計算した額の要件に相当」、第二十六条「当該老齢厚生年金の受給権者に係る標準報酬月額がみなし賃金日額に三十を」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1厚生年金保険法の第五十八条(受給権者)については、被保険者であつた者が、被保険者の資格を喪失した後に、被保険者であつた間に初診日がある傷病により当該初診日から起算して二年を経過する日前に死亡したとき。
2厚生年金保険法の第八十七条(延滞金)については、督促状に指定した期限までに保険料を完納したとき、又は前三項の規定によって計算した金額が百円未満であるときは、延滞金は、徴収しない。
3厚生年金保険法の第十一条の六については、調整額、坑内員・船員の調整額及び基礎年金を受給する坑内員・船員の調整額を計算する場合において生じる百円未満の端数の処理については、政令で定める。
4厚生年金保険法の第五十七条(障害手当金の額)については、障害手当金の額は、第五十条第一項の規定の例により計算した額の百分の三十五に相当する額とする。
5厚生年金保険法の第二十六条については、当該老齢厚生年金の受給権者に係る標準報酬月額がみなし賃金日額に三十を乗じて得た額の百分の九十五に相当する額以上であるとき。
正解
2.厚生年金保険法の第八十七条(延滞金)については、督促状に指定した期限までに保険料を完納したとき、又は前三項の規定によって計算した金額が百円未満であるときは、延滞金は、徴収しない。
厚生年金保険法の第八十七条(延滞金)の根拠文では、該当箇所が「百円」である。
?選択肢ごとの解説
1 ×厚生年金保険法の第五十八条(受給権者)では「二年」ではなく「五年」とされる。
2 ○厚生年金保険法の第八十七条(延滞金)の根拠文では、該当箇所が「百円」である。
3 ×厚生年金保険法の第十一条の六では「百円」ではなく「一円」とされる。
4 ×厚生年金保険法の第五十七条(障害手当金の額)では「百分の三十五」ではなく「百分の二百」とされる。
5 ×厚生年金保険法の第二十六条では「百分の九十五」ではなく「百分の七十五」とされる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-konen-t-0152
