健康保険法

社会保険労務士試験健康保険法」の問題

健康保険法健康保険法難易度:normal
健康保険法の横断問題として、第二百十五条「医師歯科医師薬剤師若しくは手当を行った者又はこれを使用する者が第六十」、第八十九条(指定訪問看護事業者の指定)「申請者が社会保険料について当該申請をした日の前日までに社会保険各法又」、第四十条(標準報酬月額)「毎年三月三十一日における標準報酬月額等級の最高等級に該当する被保険者」、第九十九条(傷病手当金)「被保険者任意継続被保険者を除く第百二条第一項において同じが療養のため」、第三条(定義)「この法律において任意継続被保険者とは適用事業所に使用されなくなったた」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1健康保険法の第八十九条(指定訪問看護事業者の指定)については、申請者が、社会保険料について、当該申請をした日の前日までに、社会保険各法又は地方税法の規定に基づく滞納処分を受け、かつ、当該処分を受けた日から正当な理由なく十月以上の期間にわたり、当該処分を受けた日以降に納期限の到来した社会保険料の全てを引き続き滞納している者であるとき。
2健康保険法の第二百十五条については、医師、歯科医師、薬剤師若しくは手当を行った者又はこれを使用する者が、第六十条第一項(第百四十九条において準用する場合を含む。)の規定により、報告若しくは診療録、帳簿書類その他の物件の提示を命ぜられ、正当な理由がなくてこれに従わず、又は同項の規定による当該職員の質問に対して、正当な理由がなくて答弁せず、若しくは虚偽の答弁をしたときは、十万円以下の過料に処する。
3健康保険法の第四十条(標準報酬月額)については、毎年三月三十一日における標準報酬月額等級の最高等級に該当する被保険者数の被保険者総数に占める割合が百分の二十・五を超える場合において、その状態が継続すると認められるときは、その年の九月一日から、政令で、当該最高等級の上に更に等級を加える標準報酬月額の等級区分の改定を行うことができる。
4健康保険法の第九十九条(傷病手当金)については、被保険者(任意継続被保険者を除く。第百二条第一項において同じ。)が療養のため労務に服することができないときは、その労務に服することができなくなった日から起算して十五日を経過した日から労務に服することができない期間、傷病手当金を支給する。
5健康保険法の第三条(定義)については、この法律において「任意継続被保険者」とは、適用事業所に使用されなくなったため、又は第一項ただし書に該当するに至ったため被保険者(日雇特例被保険者を除く。)の資格を喪失した者であって、喪失の日の前日まで継続して一月以上被保険者(日雇特例被保険者、任意継続被保険者又は共済組合の組合員である被保険者を除く。)であったもののうち、保険者に申し出て、継続して当該保険者の被保険者となった者をいう。
正解
2.健康保険法の第二百十五条については、医師、歯科医師、薬剤師若しくは手当を行った者又はこれを使用する者が、第六十条第一項(第百四十九条において準用する場合を含む。)の規定により、報告若しくは診療録、帳簿書類その他の物件の提示を命ぜられ、正当な理由がなくてこれに従わず、又は同項の規定による当該職員の質問に対して、正当な理由がなくて答弁せず、若しくは虚偽の答弁をしたときは、十万円以下の過料に処する。

健康保険法の第二百十五条の根拠文では、該当箇所が「十万円」である。

?選択肢ごとの解説

1 ×健康保険法の第八十九条(指定訪問看護事業者の指定)では「十月」ではなく「三月」とされる。
2 ○健康保険法の第二百十五条の根拠文では、該当箇所が「十万円」である。
3 ×健康保険法の第四十条(標準報酬月額)では「百分の二十」ではなく「百分の一」とされる。
4 ×健康保険法の第九十九条(傷病手当金)では「十五日」ではなく「三日」とされる。
5 ×健康保険法の第三条(定義)では「一月」ではなく「二月」とされる。

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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-kenpo-t-0102

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