労働保険徴収法
社会保険労務士試験「保険料の負担・控除」の問題
労働保険徴収法の「被保険者負担分の賃金からの控除」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1事業主は、被保険者の負担すべき額に相当する額を、必ずその賃金から控除しなければならないとされる。
2賃金から控除できるのは、被保険者の負担すべき額の二分の一に相当する額までとされている。
3賃金から控除する場合であっても、労働保険料控除に関する計算書の作成は要しないとされる。
4事業主は、被保険者の負担すべき額に相当する額を、被保険者に支払う賃金から控除することができる。
5控除した額は、被保険者に知らせることなく政府に納付すれば足りるものとされているものである。
正解
4.事業主は、被保険者の負担すべき額に相当する額を、被保険者に支払う賃金から控除することができる。
第三十二条第一項のとおり、賃金から控除することができる。
?選択肢ごとの解説
1 ×控除は「できる」であり義務ではない。
2 ×負担すべき額に相当する額を控除できる。
3 ×計算書を作成し控除額を知らせる義務あり。
4 ○第三十二条第一項のとおり、賃金から控除することができる。
5 ×控除額を被保険者に知らせる必要がある。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-choshu-t-0059
