労働保険徴収法
社会保険労務士試験「保険料の負担・控除」の問題
労働保険徴収法の「事業主の負担すべき労働保険料の額」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1事業主は、当該事業に係る労働保険料の全額を負担し、被保険者が負担することはないとされる。
2事業主の負担する額は、被保険者の負担する額と常に同一の額となるものとされているものであるとされる。
3事業主は、労働保険料の額から被保険者の負担すべき額を控除した額を負担するものとされている。
4事業主は、労働保険料のうち労災保険率に応ずる部分の額のみを負担するものとされている。
5労働保険料の負担の割合は、事業主と被保険者との協議により定めることとされているものである。
正解
3.事業主は、労働保険料の額から被保険者の負担すべき額を控除した額を負担するものとされている。
第三十一条第三項のとおり、被保険者の負担すべき額を控除した額を負担する。
?選択肢ごとの解説
1 ×被保険者にも法定の負担部分がある。
2 ×控除後の残額を負担し同額とは限らない。
3 ○第三十一条第三項のとおり、被保険者の負担すべき額を控除した額を負担する。
4 ×雇用保険分の残余も事業主が負担する。
5 ×負担は第三十一条により法定されている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-choshu-t-0058
