雇用保険法
社会保険労務士試験「雇用保険法」の問題
雇用保険法の横断問題として、第百十条(特定求職者雇用開発助成金)「イの雇入れの日の前日から起算して要件前の日から一年を経過した日までの」、第百一条の三十三(出生時育児休業給付金の支給申請手続)「被保険者は第百一条の三十第一項の届出に係る休業当該届出に係る子につい」、第百十六条(両立支援等助成金)「前項第一号に規定する中小企業事業主既にこの項に該当するものとして前項」、第百十二条(地域雇用開発助成金)「計画に定められた期間の初日から完了日から起算して要件を経過する日まで」、第二十七条(教育訓練支援給付金の受給資格の決定)「管轄公共職業安定所の長は第三項に規定する教育訓練支援給付金の支給に係」を根拠に次の記述のうち正しいものはどれか。
1雇用保険法施行規則の第百一条の三十三(出生時育児休業給付金の支給申請手続)については、被保険者は、第百一条の三十第一項の届出に係る休業(当該届出に係る子について三十回以上の当該届出に係る休業をした場合にあっては、初回の休業とする。)をした期間の初日前に当該届出に係る子について第百一条の三十一の休業をしていた場合は、当該届出の前に、当該休業に係る第一項の届出をしなければならない。
2雇用保険法施行規則の第百十条(特定求職者雇用開発助成金)については、イの雇入れの日の前日から起算して六箇月前の日から一年を経過した日までの間(ニにおいて「基準期間」という。)において、当該雇入れに係る事業所の労働者を解雇した事業主(天災その他やむを得ない理由のために事業の継続が不可能となつたこと又は労働者の責めに帰すべき理由により解雇した事業主を除く。)以外の事業主であること。
3雇用保険法施行規則の第百十六条(両立支援等助成金)については、前項第一号に規定する中小企業事業主(既にこの項に該当するものとして前項の規定による支給を受けた中小企業事業主を除く。)が、同号イ又はロに該当することにより育児休業等支援コース助成金の支給を受け、かつ、当該中小企業事業主が、育児休業等の取得の状況を公表したものである場合にあっては、当該中小企業事業主については、同項第二号イ又はロのいずれかに定める額に加え、二十万円を支給するものとする。
4雇用保険法施行規則の第百十二条(地域雇用開発助成金)については、計画に定められた期間の初日から、完了日から起算して九箇月を経過する日までの間((5)及び次項において「基準期間」という。)において、(3)の雇入れに係る対象事業所の労働者を解雇した事業主(天災その他やむを得ない理由のために事業の継続が不可能となつたこと又は労働者の責めに帰すべき理由により解雇した事業主を除く。)以外の事業主であること。
5雇用保険法施行規則の第二十七条(教育訓練支援給付金の受給資格の決定)については、管轄公共職業安定所の長は、第三項に規定する教育訓練支援給付金の支給に係る失業の認定を受けるべき日を定めるに当たっては、一支給単位期間について、当該支給単位期間の末日の翌日から起算して二箇月を超えない範囲で定めなければならない。
正解
2.雇用保険法施行規則の第百十条(特定求職者雇用開発助成金)については、イの雇入れの日の前日から起算して六箇月前の日から一年を経過した日までの間(ニにおいて「基準期間」という。)において、当該雇入れに係る事業所の労働者を解雇した事業主(天災その他やむを得ない理由のために事業の継続が不可能となつたこと又は労働者の責めに帰すべき理由により解雇した事業主を除く。)以外の事業主であること。
雇用保険法施行規則の第百十条(特定求職者雇用開発助成金)の根拠文では、該当箇所が「六箇月」である。
?選択肢ごとの解説
1 ×雇用保険法施行規則の第百一条の三十三(出生時育児休業給付金の支給申請手続)では「三十回」ではなく「二回」とされる。
2 ○雇用保険法施行規則の第百十条(特定求職者雇用開発助成金)の根拠文では、該当箇所が「六箇月」である。
3 ×雇用保険法施行規則の第百十六条(両立支援等助成金)では「二十万円」ではなく「二万円」とされる。
4 ×雇用保険法施行規則の第百十二条(地域雇用開発助成金)では「九箇月」ではなく「六箇月」とされる。
5 ×雇用保険法施行規則の第二十七条(教育訓練支援給付金の受給資格の決定)では「二箇月」ではなく「一箇月」とされる。
雇用保険法の他の問題
雇用保険法の横断問題として、第五十四条「基礎期間に納付された印紙保険料のうち第一級印紙保険料及び第二級印紙保」、第十七条(賃…冒頭の対象事由を後続する別給付と切り分けて問う空欄。次の文章中の空欄〔 A…対象範囲又は割合を問う空欄。次の文章中の空欄〔 B 〕に入る語句として正しいものを選べ。雇用保険法は、労働者が〔 A…給付内容又は中心効果を問う空欄。次の文章中の空欄〔 C 〕に入る語句として正しいものを選べ。雇用保険法は、労働者が〔 A…主体・期間又は年齢を問う空欄。次の文章中の空欄〔 D 〕に入る語句として正しいものを選べ。雇用保険法は、労働者が〔 A…文末の促進対象又は残る要件を前段の目的語と照合して問う空欄。次の文章中の空欄〔 E…雇用保険法施行規則の同一本文(公共職業安定所長は前項に規定する支給申請を行うべ/雇入れ支援コース奨励金は次のいずれにも該当す…雇用保険法施行規則の同一本文(公共職業安定所長は前項に規定する支給申請を行うべ/雇入れ支援コース奨励金は次のいずれにも該当す…
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 社会保険労務士試験 過去問 · sharoshi-koyo-t-0187
